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製品紹介

アルミ接着ハニカムパネルAP・アルスリーム™

SLEAM工法によるアルミハニカムパネル
ハニカム構造は航空機の軽量化を目的に、第二次大戦中に英国で研究開発され、戦後米国で工業生産されました。当社は力学上もっとも理想的な構造であるハニカムパネルを建築土木分野に普及させるため、応力への許容性が高くかつ耐水・耐熱性に優れた高弾性接着剤を開発し、SLEAM工法(SNE Liquid Elastic Adhesive Method)を完成、超高層ビルカーテンウォールから屋根、庇まで多くの実績を重ねています。

SLEAM工法の特徴

1. 弾力性の高い接着剤
パネルとしての性能は接着剤によって決まります。弾力性の高い接着剤を開発することにより、すぐれた性能のハ二カムパネルをお届けいたします。

2. 少ない熱変形
SLEAMの名称にあるように、液状接着剤の独自な塗布方法を開発したことによってハニカムコアと面板はメタルタッチしています。このためパネル表裏での温度差が小さく、大型パネルでも熱による歪が少なくなります。

3. 高い信頼性
厳しい自然環境下で求められる、耐候性、耐水性、耐熱性をクリヤーしています。

4. アルミハニカムだから…
●超軽量な構造材
コアの容積比率は全体のわずか1~3%がアルミニウム、残りの97~99%が空気のため、最も軽量なサンドイッチ構造のパネルが製作できます。
●高強度・高剛性
ハニカムコアは六角中セルの集合体であり、力学的に理想的な構造をもっています。単位重量あたりの強度と剛性は他の構造材よりすぐれています。
●すぐれた平坦度
面板は高さが均一なコアと完全に密着している為、フロートガラスにも匹敵するきわめてフラットで歪みのないパネルです。
●施工時間の短縮
軽くて剛性のある大パネルをバキューム装置やクレーンを使用し一気に施工するため、現場工程の短縮化に貢献します。
●メンテナンスとリサイクル
耐食性に優れたアルミ合金のため、錆び落しや再塗装などの手間が不要であり汚れは水か中性洗剤で簡単に洗い落とすことができます。
また、万が一ハニカムパネルが落下物等によって破損事故が生じた場合でも、構造とドットポイントなどによるシンプルな接合が行われているため、ユニット化されたパネルの取り換えは簡単に行うことができます。アルミニウムはリサイクルの優等生といわれるように、新地金を作るときに比べてわずか3%のエネルギーで再生地金を作ることができます。

アルミ接着ハニカムパネルAPの仕様

アルミ接着ハニカムパネルAPの仕様

アルスリームの接着耐久性

デッドロードストレス試験の概要

接着耐久性はハニカムパネルにおいて最も重要な確認項目です。当社は長年の研究成果により、外装用接着剤としてシリコーン系弾性接着剤を採用しています。

●接着剤と被着体の選択
接着においては、接着剤と被着体により接着耐久性が大きく左右されます。事前に試験片による促進試験を行い、板材の表面処理を選定することが必要です。
当社ではデッドロードストレス試験・接着初期強度試験(引張りせん断・パネルせん断試験など)により、接着剤と各種表面材の接着面表面処理仕様との接着性能を確認しています。
アルミ材以外にもステンレス・チタン等の各種表面材に当社開発のシリコーン系弾性接着剤は大変良好な結果を得ています。
使用用途・要求性能レベルにより、このシリコーン系弾性接着剤とエポキシ系弾性接着剤とを使分け、信頼性の高いアルミハニカムパネルをお届けします。



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このページの製品に関するお問合せ先

  • 都市景観営業部 03-5628-8540 平日9:00~17:30土日祝休
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