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技術情報

アルミニウム合金製防護柵設計条件

設置の考え方
歩道のない橋梁・高架での設置の考え方
歩道梁・自転車道等での設置の考え方

歩道のある橋梁・高架での設置の考え方


車両用防護柵
高欄兼用車両用防護柵


歩行者自転車用柵(高欄)
ハイテンション型高欄
転落防止柵

車両用防護柵・高欄兼用車両用防護柵の設計


●基準 防護柵の設置基準・同解説
道路橋示方書・同解説
アルミニウム合金製橋梁用防護柵設計要領
防護柵の設置基準・同解説(公社)日本道路協会(平成20年1月)
道路橋示方書・同解説(公社)日本道路協会(平成14年3月)
立体横断施設技術指針・同解説(公社)日本道路協会(昭和54年1月)
アルミニウム合金製橋梁用防護柵設計要領(一社)日本アルミニウム協会(平成22年10月)

●設計条件 区間区分と種別の適用

注)設計速度40km/h以下の道路では、C、Cm、Cpを使用することができる。
分離帯、歩車道境界に設置する車両用防護柵は、それぞれ添字m、pを付加(Am、Ap、など)
※走行速度、線形条件などにより特に衝撃度が高くなりやすい区間においては、一段階上またはそれ以上の種別を適用することができる。

●種別と強度

●車両の誘導性能 衝突条件Aおよび衝突条件Bでの衝突のいずれの場合においても以下の条件を満足すること。
1) 車両は、防護柵衝突後に横転などを生じないこと。
2) 防護柵衝突後の離脱速度は、衝突速度の6割以上であること。
3) 離脱角度は衝突角度の6割以下であること。尚、防護柵衝突速度および離脱角度は下図に示すものである。

●構成部材の飛散防止性能 衝突条件Aおよび衝突条件Bでの衝突のいずれの場合においても、車両衝突時に構成部材が大きく飛散しないこと。

●構造および形状 車両用防護柵の路面から防護柵上端までの高さは、原則として、90cm以上、100cm以下とする。
所要の性能を満たすためにやむを得ず100cmを越える高さとする場合は、車両衝突時における乗員頭部の安全性を確保できる構造としなければならない。

●3次元シミュレーション 橋梁用ビーム型防護柵は『防護柵の設置基準・同解説(平成10年11月改訂)』に準拠して設計された。
尚、本基準は実車衝突実験とコンピュータによる3次元シミュレーションをもとに策定された。

●主要材料
※車両用防護柵の鋳物支柱は、AC7A-Fをベースに化学成分を調整し、伸びを大きくした材料(社内規格CX-50)を使用している。

●表面処理 アルミニウム合金押出材はJIS H 8602、陽極酸化塗装複合皮膜種類Cを標準とする。
環境条件が特に厳しい設置場所の場合、陽極酸化塗装複合皮膜種類B以上とする。
歩行者自転車用柵(高欄)・転落防止柵の設計
●基準 防護柵の設置基準・同解説
道路橋示方書・同解説
立体横断施設技術指針・同解説
アルミニウム合金製橋梁用防護柵設計要領
防護柵の設置基準・同解説(公社)日本道路協会(平成20年1月)
道路橋示方書・同解説(公社)日本道路協会(平成14年3月)
立体横断施設技術指針・同解説(公社)日本道路協会(昭和54年1月)
アルミニウム合金製橋梁用防護柵設計要領(一社)日本アルミニウム協会(平成22年10月)

●種別区分と強度 区間区分と種別の適用

SP種:ハイテンション型高欄・高欄(転落防止柵)
P種:転落防止柵・横断防止柵

●種別の適用 歩行者自転車用柵は、原則として種別Pを適用するものとし、歩行者等の滞留が予測される区間および橋梁、高架の区間に設置される転落防止を目的とした柵は、集団による荷重を想定し、種別SPを適用するものとする。

●構造および形状 防護柵高さ
歩行者等の転落防止を目的として、設置する柵の路面から柵面の上端までの高さは110cmを基準とする。
歩行者等の横断防止などを目的として、設置する柵の路面から柵面の上端までの高さは70~80cmを標準とする。

形状
転落防止を目的として、設置する歩行者自転車用柵(種別PおよびSP)については、児童などのよじ登りを防止するために縦桟構造を採用することが望ましい。
幼児がすり抜けて転落するおそれも考慮して、桟間隔および部材と路面との間隔を15cm以下とすることが望ましい。

●主要材料
※車両用防護柵の鋳物支柱は、AC7A-Fをベースに化学成分を調整し、伸びを大きくした材料(社内規格CX-50)を使用している。

●表面処理 アルミニウム合金押出材はJIS H 8602、陽極酸化塗装複合皮膜種類Cを標準とする。
環境条件が特に厳しい設置場所の場合、陽極酸化塗装複合皮膜種類B以上とする。
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