沿革
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1960年
日本アルミニウム工業株式会社がアルミニウム製高欄を開発
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1961年
東京都「新宿跨線橋」にアルミ高欄初納入
「天狗橋」神奈川県
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1964年
日本で初めてアルミニウム合金製水門の開発に成功(日本軽金属株式会社)
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1980年
橋梁用防護柵の設計手法確立
アルミ合金製高欄型自動車用防護柵 販売開始 -
1988年
ハイテンション型高欄(アルミ製)販売開始
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1990年
アルミ合金製高強度型防護柵(高規格道路向け自動車用防護柵)の設計手法確立・販売開始
「レインボーブリッジ」東京都
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1992年
アルミ合金製ハニカムパネルの販売開始
住軽日軽エンジニアリング時代
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2000年
日本軽金属株式会社と住友軽金属工業株式会社の景観事業が合併し、持分法適用会社として発足
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2002年
アルミ合金製歩道拡幅床版を販売開始
上水道向けアルミ合金製覆蓋を販売開始
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2004年
景観に配慮した防護柵
アスレール/ASR® 販売開始 -
2006年
景観に配慮した防護柵
キャプロア/caproa®販売開始建築物への耐震化事業用アルミブレース 販売開始
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2007年
アルミ床版 コンパクトブリッジ販売開始
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2008年
防護柵の設置基準改定による防護柵改修事業推進
アルミ合金製波返しサーフィナル/Surfinal®販売開始
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2011年
ペデストリアンデッキ向けガラス高欄 ジーパル/GPAL® 販売開始
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2012年
アルミ検査路 ケーロ/KERO® 販売開始
残存型枠 アルツォ/alzo® 販売開始
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2013年
新型形材防護柵 パノレール/PANORAIL® 販売開始
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2014年
アルミ合金製常設足場 キュウサ/cusa® 販売開始
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2018年
株式比率の再編により日本軽金属グループの一員となる
日軽エンジニアリング時代
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2020年
4月1日 社名を「日軽エンジニアリング株式会社」へ変更
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2024年
本社を新橋に移転
アルミ合金製バランスウェイト型フラップゲート/Alfa GATE™ 販売開始
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2025年
アルミ合金製中央分離帯閉塞板(落下防止板)/フォールガード® 販売開始