製品紹介
歩道橋向けアルミ高欄
歩道橋1橋あたりのコスト低減を目指しました。
●オプションの標準化~落下物防止柵、目隠し板、内蔵照明等を標準化しコストの低減を図りました。
●後から施工を可能に~利用状況に応じ、目隠し板等後から付け足すことが可能な構造としました。
●折れ、勾配への対応~折れ点、勾配箇所もすっきりとした納まりとなるよう標準化しました。
吉田町津波避難タワー(A工区) 静岡県
標準高欄設置後に支柱延伸が可能。
周辺に住宅が増えたとしても、目隠し板等は後施工が可能です。一般部、勾配部でも問題ありません。
折れ部では極力構成部材を減らしスマートな納まりを目指しました。
階段踊り場部でも、すっきりとした納まりとなります。
トップレール、手すりブラケットとも勾配対応型です。
※標準対応できない線形については、従来どおりの設計をおこないます。
ラス網(アルミ)フェンスタイプ
- 跨線、跨道部の落下物防止柵として
ポリカーボネート板タイプ
- 目隠し板、防風板として
標準高欄設置後に支柱延伸が可能です。
周辺に住宅が増えたとしても、目隠し板等は後施工が可能です。勾配部でも問題ありません。