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スペシャル 設立20周年

  • わたしたちはアルミと技術をかけ合わせ、
    まち、ひとの未来を豊かにすることを
    使命とした企業を目指します。


会社沿革

日軽エンジニアリング 沿革   主な公共事業関連ニュース
平成12年8月1日
「株式会社住軽日軽エンジニアリング」発足
2000
  歩道拡幅床版を発売 2003 国土交通省「美しい国づくり政策大綱」を発表
  景観に配慮した防護柵 ASR発売 2004 九州新幹線(新八代~鹿児島中央間)開業
  景観に配慮した防護柵 caproa発売 2006
  橋梁添架式 住軽日軽コンパクトブリッジ発売 2007 防護柵設置基準の改訂
防護柵改修事業を展開 2008
  アルミブレースによる耐震化事業を展開 2009
2010
2011 東日本大震災復興支援/九州新幹線全線開業 
  橋梁長寿命化対策製品 KERO・alzo発売 2012 東京駅リニューアル開業 
平成25年10月1日 株主の住友軽金属工業㈱が
古河スカイ㈱と統合し(株)UACJに改名
2013 国土交通省「社会資本メンテナンス元年」を発表
  橋梁長寿命化対策製品 cusa発売 2014
新型形材防護柵 PANORAIL発売 2015 北陸新幹線開業 
2016 国土交通省「i-construction」を推進
平成30年9月28日 株式比率の再編により
日本軽金属グループの傘下となる
  防災・減災対策製品開発販売
2018  
データのCIM化推進 2019 2019沖縄モノレール延伸開業 
令和2年4月1日
社名を「日軽エンジニアリング株式会社」へ変更
2020 東京オリンピック・パラリンピック開催延期