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 社長メッセージ

  当社は、2000年8月に住友軽金属工業(株)(現:(株)UACJ)と日本軽金属(株)の公共資材・景観製品の事業部門が双方出資比率各50%の持分法適用会社として発足し、今年で創立16周年を迎えることになりました。
  当社の提供しているアルミ製品は、最小限のメンテナンスで100年近く使うことができると言われておりますが、その歴史は鉄からアルミへの置き換えの歴史でもありました。鍋、釜、弁当箱や水筒等の生活用品から、サッシ等の建材、そして自動車や鉄道車両などの輸送機関もすべて鉄からアルミへ置き換えられてきました。そのなかで、当社の前身である親会社の時代から土木・建築製品をアルミ化する事業を引き継ぎ、発足以来『アルミを基盤とした優良なインフラ整備づくりに、より貢献できる企業をめざす』を経営理念に掲げ、公共事業に特化した包括的な製造メーカーとして、製品のデザイン提案・設計・販売・施工まで幅広く事業を展開してまいりました。
  昨今では、国の施策でもある国土強靭化基本法やインフラ長寿命化基本計画に沿って、市場のニーズを鑑みながら、新規開発製品の販売に注力しております。今後もこの分野で持続的な成長を維持するには、両親会社の優れた開発力や培ってきた経験を活かし、公共資材のメリットを十分に発揮できる市場開拓と新製品の販売促進が重要な課題となってきております。
  この為、当社では親会社である日本軽金属鰍フ横串開発体制の開発スローガン『創って、作って、売る』(新しいモノを創造し、製造し、販売するという意)を踏襲し、上記の重要な課題を克服するためには欠かせない基本姿勢として、社員一人ひとりが認識し日々取り組んでおります。
  但し、新しい製品を開発し販売するには多大なるエネルギーとリスクが伴いますが、これを避けていては、後塵を拝し、他との違いを訴求することもできません。即ち結果として企業価値を高めることが出来ないのであります。
  だからこそ製品のデザイン・設計・施工管理まで自社で賄える強みを活かし、これからも土木・建築だけでなく、発想を変えて積極的に新しい分野にも取り組み、社会の需要に応え続けてまいりたいと考えております。
2016年8月1日
株式会社住軽日軽エンジニアリング
代表取締役社長 佐久間 勇三
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