日軽エンジニアリング[新卒採用サイト] マイナビ2025

研修について

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新入社員研修について

研修内容

4月
社内研修

社会人としてのビジネスマナーや日軽エンジニアリングに関する知識など、これから仕事をしていく上での基本を学びます。
社内研修を通じて「働くとはどういうことなのか」「どんな社会人になりたいのか」を考えるきっかけにします。

研修内容
  • ・各部門による部署の説明
  • ・アルミニウムの基礎知識
  • ・営業同行
  • ・工事部による現場見学
  • ・設計部門による実績見学  など
研修終了後の声

製品について学んだ後に実績を回ることで、街中の至る所で自社の製品が設置されていることが改めてわかり、仕事のスケール感を感じることができました!
行く先々に自分の実績があるのは、すごく誇らしいことなので、早く物件に携わりたいと思いました。

5月
6月
工場実習

親会社の拠点工場に赴き、工場見学や実際に作業を行い、社内研修で学んだ製品が、工場でどのように製作されているかを学び、製品知識を深めます。

研修先工場

新潟県新潟市、福島県郡山市、千葉県船橋市、愛知県名古屋市、滋賀県湖南市、大阪府貝塚市

研修終了後の声

製造工程を見ることで、製品の細かい部分まで確認することができ、図面上でなぜこのような形状なのか?と思っていたことが解決し、細部にまで意識し設計しているのかと、社内研修では感じられなかった技術力の高さを実感しました。

7月
配属先OJT ❶

配属先で、先輩社員等に業務を教わります。
最初は、先輩社員の同行や一緒に作業し、配属先部門の業務について学びます。

営業配属の研修例

11月から、提案~納入まで一人で行えるように知識の習得を目指します。

  • ・営業同行
  • ・社内システムの習得
  • ・見積作成
    →見積作成にあたり、製品の金額感だけでなく、部材構成なども把握する
  • ・現場実測
    →設計と共に、現場へ赴き、作図に必要な寸法を測る
    • 設計配属の研修例
      11月以降、物件の主担当となるために知識の習得を目指します。
      • ・CAD基本操作
      • ・完成物件見学
        →図面を読み取り、実際の物件と照らし合わせる
      • ・設計業務補佐
        →主に図面修正を行いつつ、製品の部材構成を把握する

      研修終了後の声

      仕事をする上で、正確な情報伝達、スケジュール管理(優先順位の選択)等、基本的な事の重要性を実感しました。
      物件に少しずつ携わることで、製品が設置され利用が始まった時のやりがいが少しずつ感じるようになってきたので、早く物件を担当したいという気持ちが芽生えました。

8月
9月
10月
配属後フォローアップ研修

入社後の各研修で得た知識の再確認のため、アルミの製造工程を見学し、アルミについての見識を高めることが目的です。また、配属後、初めて同期が集合するので、お互いどの様な知識を得たのかを確認する良い機会となります。

研修先工場

・静岡県静岡市

若手社員合同研修

1年目~5年目までが集合し、本社で研修を行います。
この研修の目的は、それぞれ年齢の近い先輩社員の現状を知り、自身の目標設定をすること、若手社員同士の結びつきを強くし、業務に活かせるようにすることです。

研修スケジュール
  • AM:プレゼン形式による個人別業務紹介、
    業務上の問題点や課題の共有等
  • PM:資料作成研修(2018年度実施)
    プレゼンテーション研修(2017年度実施)

研修終了後は、懇親会を行い、仕事からプライベートまで、色々な話をしています♪

11月
配属先OJT ❷

先輩社員のサポート受けながら、物件を担当し、業務を行います。
物件を担当することで、業務の流れや社内外との調整について学び、1人前の「アルミニスト」になることを目指します。

営業配属の研修例
先輩のサポートを受けながら、担当者として、提案から受注までの営業活動を行います。
  • ・先輩との営業活動
    →「提案→受注→納入」の一連の流れを、先輩のサポートを受けながら、主担当として行う
  • ・展示会への参加
    →出店時、製品案内などを行うことで、製品知識を深めるだけでなく、業界のトレンドなどを把握する
設計の研修例
設計担当としての知識習得を行いつつ、先輩のサポートを受けながら、主担当として、設計業務を行う
  • ・物件主担当
  • ・計算ソフト操作習得
    →自社アルミ製品の強度計算ソフト、ガラス強度計算ソフト
研修終了後の声

担当させて頂いた物件で、実際に製品が無事納められたときは、感慨深かったです。就職活動中に聞いていた、「自分が携わった製品が街の中に設定されていて利用されているとやりがいとなる」というのは、こういう事だったのかと思いました。ただ、お客様とのやり取りの中で、自身の知識不足を痛感させれる場面が多かったので、日々の勉強し続ける必要があると思いました。

12月
1月
2月
3月
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